あたりまえの、魔法 2

エッセイ。批評。こちらのコーナーはどちらかというと批判や愚痴などを中心に。(笑)  あたりまえの、魔法1→http://junmusic.hatenablog.com/

自分のためのメモ 噛む事、プロセスで「ある」こと、難しいのはだめ

・よく噛むこと。なんども。そこに理屈はない。

かみかみかみかみ、、、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、、

なんども噛む。

 

・「汚す」とか「傷つける」ということは、「悪いこと」というよりは、それ自体が、全体の中での「自殺」のプロセスの一部分だ。 

たとえば、汚す人が悪いということではなくて、汚すというプロセスが起きているということ。

プロセスの一部分はどこまでいっても一部分だ。

 

自分が、あるプロセスの一部分である、、、ということと、

自分がプロセスである、ということは

まったく違うことだ。

 そうで「ある」こと。

 

・なにかを「作ろう」っていう意識も(意識しすぎれば)ただの病気だ。

「立派にしなきゃいけない。難しくしなきゃいけない。」というのは、さらに最大の病気だ。

そんなわけはない。