自分のためのメモ 噛む事、プロセスで「ある」こと、難しいのはだめ
・よく噛むこと。なんども。そこに理屈はない。
かみかみかみかみ、、、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、、
なんども噛む。
・「汚す」とか「傷つける」ということは、「悪いこと」というよりは、それ自体が、全体の中での「自殺」のプロセスの一部分だ。
たとえば、汚す人が悪いということではなくて、汚すというプロセスが起きているということ。
プロセスの一部分はどこまでいっても一部分だ。
自分が、あるプロセスの一部分である、、、ということと、
自分がプロセスである、ということは
まったく違うことだ。
そうで「ある」こと。
・なにかを「作ろう」っていう意識も(意識しすぎれば)ただの病気だ。
「立派にしなきゃいけない。難しくしなきゃいけない。」というのは、さらに最大の病気だ。
そんなわけはない。