あたりまえの、魔法 2

エッセイ。批評。こちらのコーナーはどちらかというと批判や愚痴などを中心に。(笑)  あたりまえの、魔法1→http://junmusic.hatenablog.com/

突然、日記風。鈴滝レコーディング。ステリオMix@246スタジオ。タイミング。

鈴滝レコーディングの最終段階。テイク決めはいつも難しいけれど、テイクが変わるだけでストーリーががらっと変わる。ボーカルを中心に人は音を聞くからバックのトラックもがらりと変わったグルーブに感じる。

LogicとCubaseの音の違いも目の当たりにしてあらためて驚く。

そして各々のスピーカーの違い。

 

夜は「ステリオ」Mix@246スタジオ。

功刀さんのバイオリンの細部のコントロールにあらためて舌を巻く。

あらためて自分の演奏はゆるいなぁ、と実感。
バイオリンを聞いていると、Seaboard欲しいなぁと思う。どこかで触ってみる機会はないものか。。

 

ジェリー?ビーンス?。。。という店に連れて行ってもらった。

そこで、MacCubaseWindowsCubaseの音の違いについての話を聞く。

家に帰ると夢吉とチャルがものすごく餌をねだっている。。。のか、甘えたがっているのか、どちらかわからない。

考えると、二人とももうとても年寄りなのだった。